あまりにも斬新。あまりにも鮮烈−−NEWなタイプは常々、にわかには受け入れられがたい。類型的にカテゴライズ不能、ゆえに評価も不能とは、まさにOLDタイプの哀しき限界。 「うぬぼれるなよ、お前の力で勝ったのではない……Photoshopの性能のおかげで勝ったのだ」 「負け惜しみを」 「うっ、せ、正確な射撃だ」